ママ孝行したくて、どこかに連れて行ってあげたい気持ちはあるけれど、いざとなると「旅先でケンカになったら…」とか「楽しんでもらえるかなぁ?」とか、不安に思うことありますよね。そこで今回は、国内外問わず"母娘旅"歴10年になるライターМが、ママに「楽しかった❤」と言ってもらえる旅のルール5カ条をお届け!

1.旅行先を勝手に決めるのはNG!

ママにサプライズしたい!という一心で旅先を勝手に決めてしまう人もいると思いますが、旅は2人でするもの。ママに心から喜んでもらうためにも、まずはいつ頃、どこに行き、何をしたいのか、旅の要望をヒアリングしてください。自分がお金を払う場合でも「今回はママ孝行なんだ!」と自分に言い聞かせ、ママの希望を第一優先にすることを心掛けましょう。

2.滞在時のスケジュールはしおりにまとめる

旅慣れたお友達や彼と旅行する感覚で、ママを連れまわすのはもっての外。現地についてから行き当たりばったりプランニングをするのも避けてください。旅先でケンカを防ぐためにも、朝起きてから消灯までのスケジュールを事前にママと相談しながら作り、書面にまとめ渡してあげると、パッキング時の持ち物やドレスコードなど、ママの準備もスムーズ! またママが主体的に旅を楽しんでもらえるよう、ガイドブックを渡し、行きたい場所に付箋をつけてもらう、滞在中の1日はママがスケジュールを考えるなど、ミッションを与えると旅の連帯感が生まれて楽しめます。

3.ホテルはいつもより奮発して

英語が話せないママの場合、1人になったとき不自由しないよう、できることなら日本語が話せるスタッフがいるホテルを選ぶようにして。また、滞在中にちょっとケンカになったとしても、部屋が広ければクールダウンできるから、バルコニー付き、リビングがあるなど、ゆったりとした部屋がおすすめ。お金に余裕があるなら、アーリーチェックインやレイトチェックアウト、ラウンジで軽食が取れるなど、いろいろ融通が効くクラブラウンジ利用可能なカテゴリーの部屋をとるのも◎。ママとの旅行はホテルで過ごす時間も長いので、お互いが快適に過ごせるよういつもより奮発して!

4.和食が美味しいレストランを事前リサーチ

特に海外では旅の後半にもなると、毎日ボリュームのある外食に胃も疲れてきます。ママの体調管理も娘としては気になるところなので、疲れてそうだなぁ…と思ったら、美味しい和食が食べられるレストランへ連れて行ってあげましょう。海外の日本食店は値段の割に、あまり美味しくないケースもあるので、出発前に目星をつけておくように。

また、簡単に食事を済ませたいときに便利なドライフーズをいくつか日本から持って行っておくのもひとつの手です。

5.旅行中、ずっと2人の環境は避ける

いくら親子とはいえ滞在中ずーっと2 人でいるのは気疲れしてしまうことも。なので、現地にお友達が住んでいる場合は、どこか観光に連れて行ってもらう、ごはんにジョインしてもらうようにしてもらいましょう。もし知り合いが誰もいない場合は、滞在中の早めの日程で、日本人コンダクターがアテンドしてくれるツアーに入るのもおすすめ。意外と気が合う仲間が見つかることもあります。

ママ孝行の旅行を計画したなら、安全はお金で解決、楽もお金で解決ぐらいの気持ちでいつもより奮発することが大事(笑)。また、ゆったりめなスケジュールを組み、普段話すことのできなかった話をじっくり楽しむのもいいでしょう。

旅という"非日常の世界"を一緒に過ごすことで、今まで見たことのないママのチャーミングな一面も垣間見ることもできるかもしれません。それが母娘旅の醍醐味だと思います。