エミリー・ラタコウスキー Photo by JB Lacroix/WireImage

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 英モデルで女優のエミリー・ラタコウスキーが、オーストラリア版ハーパーズ・バザー誌のインタビューで意外な悩みと不満を吐露した。

 ラタコウスキーは、2013年に大ヒットした米人気歌手ロビン・シックの「ブラード・ラインズ 今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ」のPVで注目を集めた後、2014年の「ゴーン・ガール」で映画界に進出。同誌8月号でも美しい裸体を惜しげなく披露しているが、巨乳のせいで女優の仕事になかなかありつけないという。

 「セクシー過ぎるとか、胸が大き過ぎるとかいう理由で仕事を断られるなんて、女性蔑視にもほどがあるわ」と怒り心頭のラタコウスキーは、「そもそもおっぱいの何がいけないの? 女性の象徴として祝福されるべきものであって、大きかろうが小さかろうが、そんなことはどうでもいいはずでしょ?」と不満を爆発させた。

 筋金入りのフェミニストとして知られるラタコウスキーは、過去にGlamour誌に寄せたエッセイで、「セクシーで自信に満ちあふれ、とりわけ政治に関して意見する女性を疎ましがる社会の風潮にはうんざり。男が何をしようが、その動機や理由について説明を求められることなどないのに、女だとそうはいかない。でも、そういった風潮を助長しているのは、男性だけじゃないの。女性が他の女性に対して、『女を武器にしている』なんて批判するのをよく耳にするけど、それだって女性蔑視の一種だと思う」と語っていた。