生きていくうえで避けては通れない、他者との人間関係

家族や学校、会社、趣味仲間…いろいろな人と会話するにあたって、良好な人間関係を築きたいものですよね。

ですが、世間には輪を乱す人も存在します。そういった人に対して「どうして、そんなこというんだろう」「なんて嫌な人だ!」と思ってしまったことがある人も、いるのではないでしょうか。

人の本質は、『頭の中のフィルター』によって違うのでは?

では、『いい人』『嫌な人』の違いとは、一体何なのでしょう。

「的を射ている」と話題になっている、シュナムル(@chounamoul)さんの投稿をご紹介します。

例えば、知人がある日宝くじに当たり、大金を手に入れたとします。

その時、きっと脳内にはいろいろな言葉が浮かぶことでしょう。

「そんな大金を手に入れるなんて、うらやましい!」

「すごい!運がよかったんだなぁ」

「何それ、自慢?」

「何を買うのかな?」

これらの言葉を脳内のフィルターにかけ、言葉はふるい落とされます。その言葉が何かによって、周囲の印象は大きく異なることでしょう。

フィルターが選んだのは、「すごーい!運がよかったんだね!」なのか、「何それ、自慢?」なのか…。

人間ですから、よほど芯から綺麗な人でない限り、他者への妬みが出てしまうのは仕方がありません。ですが、良好な人間関係を築くにあたって、その感情は『脳内のフィルター』でせき止めるのが最適なのです。

フィルターを通すのに時間がかかっても、構いません。脳内にあふれた感情からその場に相応しい言葉を選び、気持ちよく生きていきたいものです。

[文・構成/grape編集部]