『ゲーム・オブ・スローンズ 第三章:戦乱の嵐-前編-』よりイワン・リオン演じるラムジー・ボルトン

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七王国が玉座をめぐってしのぎを削る大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)で、ラムジー・スノウを演じたイワン・リオン。同シリーズ屈指の残忍な役柄を演じるにあたって、彼が参考にした人物について語っている。英Digital Spyが報じた。

米テネシー州ナッシュビルで6月3日(金)から7月2日(日)まで開催されたコンベンション「Con of Thrones」に登場したイワンが、役作りのプロセスについて明かした。まずは、ラムジーを演じるにあたって一番のインスピレーションとなったのは、映画『ダークナイト』でヒース・レジャーが演じたジョーカーなのだとか。「真意を読み取るのが難しく狂気を秘めたジョーカーは、いつ変貌して人を殺すか分からない」と言い、残酷な役柄を演じる際に大きな参考になった模様。

その他にも二人の人物が役作りに役立ったと述べている。「(ロックバンド、オアシスのシンガー)リアム・ギャラガーの歩き方と、ドラマ『わんぱくデニス』の主人公のいたずら好きなところにも影響されているよ」ともコメントし、イワンはラムジーの人物像を創り上げる時に、3人の実在&架空の人物にインスパイアされたようだ。

『GOT』からは降板した彼だが、すでにマーベル・コミックのキャラクターを主役にしたドラマ『Inhumans(原題)』に出演することが決定している。同作はマーベルでは初めて家族をテーマにした実写版シリーズで、イワンは魅力的で天才的な頭脳を持つマクシマスを演じる。

イワンがどんな新たな面を見せるのかも楽しみな『Inhumans』は、米ABCにて8月31日(木)より放送予定。(海外ドラマNAVI)