『SHERLOCK シャーロック』シーズン4

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世界中で大ヒットを飛ばしている英BBCの人気ミステリー『SHERLOCK/シャーロック』でクリエイターを務め、マイクロフト・ホームズ役で出演もしているマーク・ゲイティス。彼が、「本シリーズを終わらせたい誘惑に駆られる」と語っていることが分かった。英Digital Spyが報じている。

今年1月に本国イギリスでシーズン4が放送されたものの、以降のシーズン製作は未定となっている『SHERLOCK』。英TVポッドキャスト「A Stab in the Dark」に出演したゲイティスが、同作の製作について口を開いた。「やる気がないじゃなくて、スケジュール調整がまるで悪夢なんだよ。前シーズンではマーティン・フリーマン(ジョン役)とベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック役)、(脚本・製作総指揮の)スティーヴン・モファットと私のスケジュールを合わせるのが本当に大変だったんだ」と言い、シリーズの存続が確かではないことをほのめかした。

モファットは以前のインタビューで、ゲイティスと同様にスケジュール調整は困難だと認めつつも、「『SHERLOCK』はカムバックするだろう」とコメント。その発言に対してゲイティスは、「僕たちは次のシーズンについて、きちんと話し合っていないんだ。話し合いの場を設けるとは思うし、おそらく『SHERLOCK』は戻ってくるはずだ」と断言は避けつつも、シリーズ継続について前向きな姿勢は見せていたようだ。

マーティンは米Crackleのドラマシリーズ『スタートアップ』シーズン2への更新を受けて続投が決定。現在ベネディクトは『Avengers: Infinity War(原題)』を撮影中で、そのほか映画5作品が待機している。一方のゲイティスとモファットは、古典小説「吸血鬼ドラキュラ」をミニドラマシリーズ化する企画を進めているだけに、『SHERLOCK』の新シーズンが実現するにしても少し先の話になりそうだ。(海外ドラマNAVI)