『悪と仮面のルール』 ©中村文則/講談社 ©2017「悪と仮面のルール」製作委員会

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玉木宏主演の映画『悪と仮面のルール』の追加キャストが発表された。

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出演が明らかになったのは、吉沢亮、中村達也、柄本明、光石研、尾上寛之、呉汝俊。吉沢亮は玉木宏演じる主人公・久喜文宏に近づき、テロリストグループ「JL」に引き入れようとする伊藤亮祐役を演じる。また中村達也は文宏の兄で父の死後、久喜家の中枢となる幹彦、柄本明は文宏が成り代わった人物・新谷を殺人事件の容疑者として疑う刑事・会田、光石研は文宏の依頼を受ける探偵・榊原役をそれぞれ演じる。

テロリスト役に初挑戦した吉沢亮は「役作りで初めて髭を伸ばしたのですが、こんなに生えるのかとビックリしました」と明かしているほか、「ある意味ファンタジーチックな世界観であり、ファンタジーチックな役でしたが、彼なりの歪んだ正義、そして歪みきれない自分への葛藤などをリアルに描こうと、精一杯演じました」とコメントしている。

2018年から公開される『悪と仮面のルール』は、中村文則の同名小説が原作。少年時代から「純粋悪」になるために父親に育てられた久喜文宏を主人公にした物語となり、想いを寄せる養女の香織が自身への教育として父親に汚されようとしていることを知った文宏が、父親を殺害して心身を喪失し、徐々に父親に似ていってしまうというあらすじだ。ヒロイン・香織役を新木優子が演じる。監督は中村哲平。

■吉沢亮のコメント
大好きな中村文則さん原作の作品に携われて、とても幸せな時間でした。
役作りで初めて髭を伸ばしたのですが、こんなに生えるのかとビックリしました。
ある意味ファンタジーチックな世界観であり、ファンタジーチックな役でしたが、彼なりの歪んだ正義、そして歪みきれない自分への葛藤などをリアルに描こうと、精一杯演じました。ぜひ見てください。