同じ男性にずっと片思いをしていていつまでも諦められない時、「この気持ちをどうしたら良いの?」と思い詰めてしまう人は多いはずです。もちろん実るまで片思いを続ける選択をする人もいると思いますが、実はこれってかなりリスキー。
今回は、長い片思いの期間をつらすぎないよう過ごす方法をご紹介します。



片思いは期限を決めておくと、後悔が少なくなる


期間が長くなればなるほど、諦められなくなる片思い。現在、片思いの彼と連絡も取れているし、何度も会っているので、いつか好きになってもらえるかもと期待したり、付き合うことを迫って嫌われたくないと、ずるずると曖昧な関係を続けてしまうこともあるはずです。

しかし、片思いは期限を決めることが何よりも重要。
たとえば「1年間なにもなかったら」や「自分を好きと言ってくれる人が現れるまで」と、自分の中で片思いの期間をはっきりさせておくことで、後悔を少なくできます。

5年間の片思いが報われないことも……


今回は5年間同じ男性に片思いをしていた友人から、その体験を聞いてみました。報われない片思いに溺れている女性は、ぜひ参考にしてみてください。

友人Aは、高校3年生の時から同級生の男子に恋をしていました。当時片思いの彼には彼女がいて、陰からひっそりと見ているだけの恋でした。

その後彼が彼女と別れたと聞いてアタックをしましたが、「友達としてしか見れない」とあえなく玉砕してしまいました。

高校卒業後にクラス会で再開
片思いの気持ちを忘れることができないまま、Aは高校を卒業。彼とは連絡を取ることもなく疎遠でしたが、会えないからと言って恋心が薄まることはなかったそう。

そして卒業からちょうど1年後にクラス会が開かれ、そこで彼と再会を果たします。彼に合えたことで片思いの気持ちがますます膨らむA。そこから月に一回程度、メールでやりとりをするようになりました。

ついに思いが報われる日が……?
メールのやり取りを続けて1年がたった頃、次は成人式で再会を果たします。いつもとは違う彼の姿にときめいてしまったAは、その日の夜に彼を食事に誘いました。そしてなんとOKをもらったのです。

二人で食事に出かけ、気付けば体を重ねるようになったAと片思いの彼。でもAの「彼女にして」の言葉は、いつもやんわりとはぐらかされていました。

片思いから5年目で彼がまさかの結婚
Aが片思いを続けて5年たったある日、彼から「もう会えない」との連絡が。理由を聞くとまさかの「彼女が妊娠して、結婚するんだ」との返事が届きました。彼女がいるなんて知らなかったAはひどく驚き、そして彼との関係を後悔したと言います。

時間をムダにしないためにも、ルールを決めよう



報われない長い片思いを振り返っても、「ただただ時間を無駄にしちゃったな」と感じるだけ。片思いの彼のことしか見えなくて、彼に夢中になりすぎると、彼よりもっとすてきな人からアプローチもあっても気づくことができません。

「あの時に引き返していれば、時間も恋心も無駄にしなくて済んだのになぁ」と後悔する前に、自分の中でルールを決めておきましょう。

報われない片思いは、好きと感じてしまった以上、簡単に諦められるものではないですよね。それでも自分の中で最低限のボーダーラインを設けておくことで、後からの後悔をグッと減らすことができるんです。

今まさに片思いの苦しさにもがいているという人は、自分の中での期限やルールをしっかりと決めることから始めてみてくださいね。
(Yuzuko)