リバプールはコウチーニョ移籍を食い止めたい

写真拡大

リバプール所属FWフィリペ・コウチーニョにウナイ・エメリ率いるPSGが注目している。
メディア『Le10Sport』によれば、PSGオーナーのナセル・アル・ケライフィとSDアンテーロ・アンリークがコウチーニョ獲得に多額の資金を投じるという。

【関連記事:バルサ移籍に因果関係発生か】

現在までユルゲン・クロップ率いるリバプールは、FCバルセロナやユベントス、バイエルン・ミュンヘンに対し「コウチーニョは絶対に譲れない」という姿勢を貫いてきた。

いずれにせよ、PSGはリバプールを説得するために、コウチーニョに7,800万ユーロ(約100億円)を提示するつもりだという。
ちなみにコウチーニョのリバプールとの契約満了は2022年6月30日だ。

この額は当初リバプールが条件としていた1億ユーロ(約128億円)よりも低いが、アルバロ・モラタのマンチェスター・ユナイテッド移籍のケースと同等の金額である。

コウチーニョの移籍話がまとまれば、ひょっとするとマルコ・ヴェラッティのバルサ移籍の件が前に進むかもしれない。しかし現在のところ、PSGは頑なに拒否の姿勢を崩そうとしない。

コウチーニョは欧州チャンピオンズリーグ出場のチャンスを求め、より強豪のクラブに移籍したいと願っている。コウチーニョにとってはFCバルセロナが理想の移籍先であるが、現在のバルサにはディフェンスとミッドフィルダー補強が優先事項だ。