愛犬に信頼されていますか?

ワンちゃんを飼っている人なら、愛犬が自分のことを信頼してくれているかどうか気になりますよね。
そして、犬は信頼している人にだけ見せる仕草があります。
この記事では、愛犬があなたを信頼しているときにする愛情表現を4つ挙げていきたいと思います。
また、注意すべき信頼を損ねる行為もご紹介していきます。
では、さっそく見ていきましょう。

その1:落ち着いて見送る

あなたの愛犬は、お留守番のときどのような反応であなたを見送りますか?
「行かないで!」と吠えたり、不安そうな表情をするならば、あなたがまた帰ってくるのかどうか不安になっているのでしょう。
一方、飼い主さんと信頼関係がバッチリ築けているワンちゃんは、「いってらっしゃい。」と余裕な態度で見送ります。あなたが必ず帰ってきてくれると信じているのでしょう。

その2:寄り添って眠る

あなたに体の一部をピタっとくっつけてウトウト眠る行動をよくする場合、あなたのことを信頼していると言えるでしょう。
信頼している飼い主さんの側にいると、犬は安心して休むことができます。

その3:おなかを見せる

あなたにお腹を見せて寝転び、笑顔でしっぼを振っている場合は信頼して愛情表現をしています。
こちらも愛情表現のお返しとして、優しく撫でてあげましょう。
一方、警戒していたり、嫌いな相手には急所であるお腹は決して見せません。
ですが、とても恐怖を感じたり、自分より強い相手に対して「降参!」の意味を表すためにお腹を見せる場合もあります。この降参のサインと愛情表現のサインの違いを見分けられるようにして、恐怖を感じていそうな時はストレスを感じないように守ってあげましょう。

その4:一緒にいると笑顔

柔らかな目で、口角が上がって楽しそうにあなたを見つめているときはありませんか?
いつもそういう状態ならば、あなたといることが幸せで信頼している証です。

注意!信頼を損ねる行為

体罰や厳しすぎるしつけ

殴る蹴るなどの体罰はもちろんいけません。信頼など得られるはずはありませんが、厳しすぎるしつけもよくないのです。
命令が多く自由度の少ない生活を強いられていると、飼い主さんの言うことは聞きますが、心から信頼するということはないでしょう。

統一されない指示

愛犬に愛情を持って接している素晴らしい飼い主さん。しかし、飼い主さんが発する指示の言葉(コマンド)や指示の後の反応はいつも同じで統一されていますか?
たとえば、名前を読んで呼び寄せた後、褒める場合や叱る場合などバラバラになっていませんか?(名前に反応してほしいならば、名前を呼ばれたあとはいつも良いこと=褒められることが起こるように覚えてもらうのが良いのです。)

このように、統一されない反応や指示では愛犬が混乱してしまい、そして信頼されないようになってしまうのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
信頼されているときの愛情表現として、

落ち着いて見送る寄り添って眠るおなかを見せる一緒にいると笑顔

の4つをご紹介してきました。

あなたの愛犬も見せる仕草はありましたか?
当てはまったものがあって嬉しい方、当てはまるものがなくてちょっと残念だった方…。
残念だった方も、愛情表現にもワンちゃん一匹一匹に個性があり、ここにある仕草だけではありません!
あなたの愛犬をよく観察して、愛情表現を敏感に受け取ってあげて下さい。きっとあなたの愛犬もあなたのことが大好きで何かサインを出しているはずです!
この記事が少しでも素敵な信頼関係を築くヒントになって、幸せなワンちゃんと飼い主さんが増えますように。