タナカカツキさんによる処女作から3つのエピソードと、オリジナル部分を加えて映画化した『逆光の頃』で、主演の高校2年生・赤田孝豊を演じた高杉真宙さんの単独インタビュー後半戦!


出典:Nosh

前半では、役作りのために生活した京都でのエピソード、4年越しで再タッグを組んだ小林啓一監督への思いについて語っていただきました。

後半では、高杉さんの高校時代の思い出や、「羨ましいな、いいな」と思う恋についても、おうかがいしてきましたよ♡


出典:(C)タナカカツキ/講談社・2017 東映ビデオ/マイケルギオン

Q:高杉さんが演じた孝豊は、京都で平凡に育った高校生です。高杉さん自身は、どんな学生でしたか?

高杉真宙(以下、高杉):僕は、もっと単純な学生生活を送っていました。

すでに仕事もしていましたけど、修学旅行とかの行事にも参加できていたので、普通だったと思います。

Q:となると、孝豊と高杉さんで共通するところもあるんでしょうか?

高杉:似ているところはあります。孝豊は周りのキャラクターが輝いて見えているんですよね。

僕もそういうところがあって、ほかの人に対してリスペクトしている気持ちがあるからか、すごく劣等感を抱くことが多いんです。

だからこそ「自分も頑張らないと」という負けず嫌いが生まれて、頑張れたりもします。


出典:Nosh

Q:今回、幼馴染のヒロイン・みこと役の葵わかなさんとは、息ぴったりのようでした。

高杉:葵さんとは一緒に演技をしていても、すごく自然にできるんです。

かけあいというか、台詞を普通にしゃべっているように言えるのが、葵さんとはできるんです。

本当に幼馴染と一緒にいるかのような雰囲気がありました。


出典:(C)タナカカツキ/講談社・2017 東映ビデオ/マイケルギオン

Q:みこととの純愛も爽やかに描かれていますが、高杉さんもこんな恋をしてきましたか?

高杉:いえ(笑)、こんな素敵な恋、なかなかないんじゃないかなと思います。

お互い幼馴染で知っているからこそ縮まらない距離感とかは、羨ましいな、いいなと思います。理想像ではありますよね。


出典:(C)タナカカツキ/講談社・2017 東映ビデオ/マイケルギオン

Q:今の高杉さんの、理想のデートプランは何でしょう?

高杉:単純かもしれないですけど、ディズニーランドとかに行って、ジェットコースターに乗って騒いだりしてみたいです(笑)。

一緒に映画を観たりするのも楽しそうですよね。

Q:ありがとうございました。現在、多くの青春作品にご出演されていますが、『逆光の頃』ならではの青春ポイントを挙げるなら何になりますか?

高杉:『逆光の頃』で描いているものは、誰にでもある青春だと思うんです。「振り返ればある青春」って、あるじゃないですか。

僕が学生の頃を振り返って、すぐに思いつくのが、ファミリーレストランでただ友達としゃべっていただけの出来事で、それが青春なんです。

そういう、ちょっとしたことを思い出せる映画なんじゃないかな、と思っています。ほかの青春作品に比べたら「あるかもしれないな」と思える作品に仕上がっていますので、ぜひご覧ください。(取材・文・写真:赤山恭子)


出典:(C)タナカカツキ/講談社・2017 東映ビデオ/マイケルギオン

映画『逆光の頃』は7月8日(土)より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開です!

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