今年だけで6本もの出演映画が公開され、ブレイク街道を突き進む若手俳優の高杉真宙さん。



出典:Nosh

キラキラのイケメン王子様的キャラクターから、不良の少年にいたるまで、幅広い役を演じ分けられる高杉さんは、最新主演作『逆光の頃』で、ごくごく普通の青年・赤田孝豊を演じています。

京都を舞台に織り成す、思春期ならではの瑞々しい瞬間を切り取ったような映画で、また新たな顔を見せてくれた高杉さんに、Noshが直撃&単独インタビューを行ってまいりました!



出典:(C)タナカカツキ/講談社・2017 東映ビデオ/マイケルギオン

Q:『逆光の頃』のように日常を描く作品は、とてもナチュラルだから演じるのが難しそうですが、いかがでしたか?

高杉真宙(以下、高杉):本当にその通りなんです。映画なので非日常ですけど、日常風にやらないといけないので。

台詞はあるけど、台詞っぽく言わないようにというのも難しくて、悩みどころではありました。

Q:具体的には、どのように役を作っていかれたんですか?

高杉:僕が演じる孝豊は普通の子なんですけど、「普通すぎて変」という部分もあるんです。

目立ちすぎても、目立たなすぎてもダメなので、すごく難しい人物だなっていう印象でした。つかみどころがないと言いますか。

Q:役をつかむために京都で生活をされたと聞いています。助けになりましたか?

高杉:すごく助けになりました! 京都の雰囲気を感じられたからこそ、できたことも多くて。


出典:Nosh

Q:ちなみに、京都でよかったこと、嫌だったことは何ですか?

高杉:嫌だったことですか(笑)?

珍しく、風邪を引きました。撮影中に体調を崩したのは嫌でしたね。本当に珍しいんですけど……。

楽しかったことは、京都の街を散歩できたことです。もちろん観光もしたんですけど、ただただ路地裏に入ったりして、散歩しているのが楽しくて。

京都という街を少しでも知れた感じがうれしかったです。


出典:(C)タナカカツキ/講談社・2017 東映ビデオ/マイケルギオン

Q:ご出身の福岡や、東京とは違う感覚でしたか?

高杉:まったく違いますね。異空間というか、京都は本当にひとつの国みたいなイメージがあります。


出典:Nosh

Q:小林啓一監督とは、『ぼんとリンちゃん』以来2度目のタッグです。同じ監督に呼ばれることを、どう受け止めていますか?

高杉:本当に、単純にすごくうれしいです。

自分の出ている作品かどうかは関係なく、僕は監督の作品が好きなんです。

呼んでいただけるのはうれしいから、頑張りたいと思いますし、前作から4年越しなので、自分が成長している姿を見せられたらと思っていました。

Q:成長の跡は監督に見せられましたか?

高杉:いやあ〜……ちょっと難しいですよね(笑)。

監督は節々に「この表情いいね」と言ってくださるので、すごく安心して演技はできるんですけど、成長という部分はどうだったんでしょうか(笑)。


出典:(C)タナカカツキ/講談社・2017 東映ビデオ/マイケルギオン

Q:前作では10代でしたが、今は20歳ですよね。監督とお酒を飲んだりもしましたか?

高杉:実は、僕はあまりお酒が強くないので、ちょっとだけ(笑)。

久々に監督とお会いして、お酒を飲めることがすごく不思議でした。

一緒に「お疲れさまです!」と乾杯できるのはうれしかったですね。大人になりました。(取材・文・写真:赤山恭子)

前半のインタビューはここまで!

後半では、高杉さんの高校時代の思い出や、「羨ましいな、いいな」と思う恋についても語ってもらいましたので、お楽しみに♡

映画『逆光の頃』は7月8日(土)より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開です!

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