5日、新浪財経は、日本の成田空港など4空港で2018年より日本人の出入国審査に自動顔認証ゲートが設置されることになったと伝えた。写真は成田空港。

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2017年7月5日、新浪財経は、日本の成田空港など4空港で2018年より日本人の出入国審査に自動顔認証ゲートが設置されることになったと伝えた。

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設置されるのは成田、羽田、中部、関西の4大空港。パスポートを機械の上に置いてICチップ内の画像データを読み込むと同時に、パスポート使用者の顔と照合する。情報の一致が確認できれば、ゲートが開くという仕組みだ。日本の法務省によると、審査の所要時間は1人あたり平均十数秒になるという。

記事はこれを伝える中で、「中国では昨年7月、深セン空港の保安検査場で中国の空港初の顔認証システムが採用された」と紹介。また、「中国南方航空が先月末に南陽空港で顔認証搭乗システムを導入している」とし、日本に先んじて中国でも導入されていたことを伝えている。

中国のネットユーザーからは「中国で先にやっていたとは、素晴らしい!」という声がある一方、「中国が先行していたのはいいが、識別能力では勝てない」「日本では顔認証システムを出入国検査に用い、わが国では信号無視する歩行者を取り締まるために使う。これが日本とわが国の差ではないか」といった声も寄せられた。

また、「韓国人はどうするの?」「日本人に限定したのは整形した韓国人の識別ができないからでしょ」など、美容整形が盛んな韓国に関するコメントも寄せられている。(翻訳・編集/川尻)