FWアレクサンドル・ラカゼットがアーセナルに加入した

写真拡大

 アーセナルは5日、リヨンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(26)を獲得したことを発表した。クラブは公表していないが、英『BBC』によると契約は5年間。移籍金はMFメスト・エジルを上回るクラブ史上最高の4650万ポンド(約55億8000万円)+最大610万ポンド(約8億5400万円)のボーナスとされている。

 ラカゼットはシャルケから加入したDFセアド・コラシナツに次ぎ、今夏2番目の新戦力となった。英『スカイ・スポーツ』によれば、当初はアトレティコ・マドリー行きが有力とみられていたラカゼットだが、アトレティコに移籍禁止処分が下ったため、6月に交渉が決裂。これにより、新天地をイングランドに求めることになった。

 クラブ公式サイトを通じてラカゼットは以下のようにコメントしている。

「もちろん嬉しいし、とても光栄に思っている。アーセナルは伝説的なクラブだからね。ティエリ・アンリや他のフランス代表選手の影響で、子供の時ずっとこのクラブでプレーすることを夢見ていたんだ。そして今日、ようやくその夢が叶った」

「僕はクラブの持つ歴史が好きなんだ。また、1人の監督が長く在籍していることも、クラブの安定感を示している。そこも気に入っている。加えて、ここにはフランスの選手も多く在籍している。だから適応するのも比較的簡単だと思う」

「僕の意見だけど、アーセナルはイングランドで最高のサッカーをやっているクラブだ。だからここに来ることができて本当に嬉しいよ」

 なお、ラカゼットのホームでのデビュー戦は、7月29日か30日のエミレーツ杯となるようだ。


●欧州移籍情報2017-18

●プレミアリーグ2017-18特集

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集