オーストラリアにあるほとんどの「BEN & JERRY'S」では、チョコチップをダブルで下さいとオーダーすれば、ごめんなさいと拒否されてしまうそう。とはいえ、人気だからひとつまで、というわけではありません。どんなフレーバーでも返答は同じ。

じつは、同じ味を2つ選ぶこと自体を禁止しているのです。

好きなものを選びたいのはみんな同じ
「同性との結婚」も認められるべきだ。

「BEN & JERRY'Sは、「Helping society in a fun way(社会のためになることを、楽しい方法でやろう!)」と公言しています。世界中から愛されているこのお店が同じフレーバーのオーダーを禁止したのは、去る6月13日の議会に向け、同性婚を認めるべきだと訴えるためだったのです。

オーストラリアでは、未だに国内での同性婚が認められていません。この事実に対して、彼らは「好きなフレーバーを2つ選んで拒否されたら頭にくるだろう?好きなものを好きと言える環境にするべきだ」と訴えています。

ちなみに、議会が終わった現在も、彼らはこの企画を継続中。今後も同性婚を支持する姿勢を貫くとのことです。

※本企画はオーストラリアのみ。日本では行われていません

Reference:BenAndJerrysOz
Licensed material used with permission by BEN & JERRY'S,Gabby Hammond