フランクフルトに移籍したMF鎌田大地(写真は年代別代表時代)

写真拡大

 日本代表MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトは4日、プレシーズン初のテストマッチとしてSVヘフトリヒ(8部)と対戦し、15-0で大勝した。新加入の鎌田は前半のみのプレーで2アシストを記録し、アピールに成功している。

 フランクフルトは前半4分、鎌田の折り返しから新加入の189cm大型FWセバスティアン・アレが流し込んで先制に成功。同18分には再び鎌田の折り返しをアレが右足ボレーで押し込み、リードを広げた。

 新加入コンビで口火を切ったフランクフルトは大量15得点で勝利。鎌田は右サイド寄りの攻撃的ポジションでプレーすると、ハーフタイムに交代となった。昨季は攻撃力不足に苦しんだフランクフルトにとって、格下相手ではあるものの、好材料となる新加入選手の活躍。新生フランクフルトのゲームメーカーとして、鎌田にも大きな期待が寄せられている。

 一方、3月に右膝の手術を受けた長谷部はチーム練習には復帰したが、練習試合には出場せず。実戦復帰は持ち越しとなった。


●ブンデスリーガ2017-18特集

●海外組ガイド