フィリピン中部レイテ島の町カナンガで、マグニチュード(M)6.5の地震によって崩壊した建物(2017年7月6日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新)フィリピン中部レイテ島(Leyte Island)で6日、マグニチュード(M)6.5の地震が発生し、当局によるとこれまでに少なくとも2人が死亡した。崩壊した商業ビルの中に依然として6人以上が閉じ込められているという。

 震源に近いレイテ島西岸オルモック(Ormoc)市で女性(18)が落下物の直撃を受けて死亡。北部の町カナンガ(Kananga)でも3階建ての建物の崩壊に巻き込まれて少年が死亡した。

 カナンガの副町長はAFPの取材に、8人が救出されたものの、建物内に依然として「6〜7人」が閉じ込められていると述べた。

 米地質調査所(USGS)によると震源の深さは約6キロ。太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震による津波の心配はないとしている。
【翻訳編集】AFPBB News