中国共産党が提唱する12項目からなる「社会主義の核心的価値観」が文字盤に描かれた巨大時計が、広東省肇慶市の広場に出現した。写真は中国共産党旗。

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2017年7月6日、米華字メディアの多維新聞によると、中国共産党が提唱する12項目からなる「社会主義の核心的価値観」が文字盤に描かれた巨大時計が、広東省肇慶市の広場に出現した。

「社会主義の核心的価値観」とは中国共産党が社会主義イデオロギー普及の一環として2012年から提唱しているもので、「富強、民主、文明、和諧(調和)、自由、平等、公正、法治、愛国、敬業、誠信、友善」の12項目からなる。

中国社会には市民に暗証させるべくこの24文字があふれているが、このほど登場した高さ4メートル、幅3.5メートルの巨大時計は、文字盤の1〜12の数字の代わりに富強〜友善の文字が描かれている。(翻訳・編集/柳川)