こぼれ球を巡り、東口(赤)と曽ケ端(緑)が激突。互いにヒートアップしたふたりにはイエローカードが提示された。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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[J1リーグ13節]G大阪 0-1 鹿島/7月5日(水)/吹田S

 あまり例を見ないGK同士の“バトル”だった。
 
 7月5日に行なわれた順延分のJ1第13節・G大阪対鹿島の一戦。アウェーの鹿島が1点リードで迎えたロスタイム、ホームのG大阪がCKのチャンスを得る。
 
 G大阪はGKの東口も攻め上がってスタンバイ。すると、混戦のなかでその東口が、エアバトルには定評のあるファビオより素早く反応し、ルーズボールを渾身のダイビングヘッドで押し込む。
 
 しかし、これは三竿健にブロックされ、こぼれ球を鹿島のGK曽ケ端が抱え込むや否や、諦め切れない東口がそこに飛び込み、両者が激突。互いにヒートアップしたふたりを他の選手たちが止めに入り、大事にはならなかったが、東口と曽ケ端、それぞれにはイエローカードが提示された。

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