19歳のフランス人SBテオ・エルナンデスがレアルへ

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 レアル・マドリーは5日、アトレティコ・マドリーのDFテオ・エルナンデスを獲得することを公式HP上で発表した。契約期間は2023年までの6年となっている。

 T・エルナンデスは1997年10月6日生まれの19歳フランス人で、昨季レンタル先のアラベスでは公式戦38試合に出場。『uefa.com』のリーガ新星ベスト11にも選出された若き逸材は、左サイドバックとしてスピード、突破力、高い攻撃意識を併せ持っており、アラベスのリーガ9位、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝進出に貢献した。

 スペイン『マルカ』によると、レアルは移籍金2600万ユーロ(約33億4000万円)を支払い、アトレティコからの禁断の移籍を実現。入団発表は7月10日のメディカルチェックを終えた後、サンチャゴ・ベルナベウの貴賓席にて行われる予定となっている。

 レアルは同タイミングでDFファビオ・コエントロンをスポルディング・リスボンに1年間の期限付き移籍をさせており、T・エルナンデスはその後釜として考えられている。“タブー”を犯してレアル入団を果たしたフランス人SBは今後、世界を代表する攻撃的SBの一人、ブラジル代表DFマルセロとのポジション争いをしていくことになる。


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