ベゼルとの境目がないディスプレイなどスマホのノウハウが随所に

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モバイル機器などを手がけるファーウェイ・ジャパン(東京都千代田区)は、同社初だというノートパソコン(PC)「MateBook X」を、2017年7月7日に発売する。

「ドルビーアトモス」をPC初搭載、豊かな音質を実現

世界第3位のスマートフォンメーカーとして培ってきたノウハウを活かしたという。第7世代インテル「Core U」プロセッサー(CPU)を搭載しながらファンレスでコンパクトなボディを実現。厚さ12.5ミリ、重さ1.05キロと持ち運びしやすい。表面にサンドブラスト、エッジ部分にダイヤモンド・カット処理を施した高級感と持ちやすさを両立したメタルボディを採用する。

狭額縁の13型(2160×1440ドット)IPSディスプレイは、画面とベゼルの境目をなくしたフラットスクリーンを採用。「Gorilla Glass」を使用し傷が付きにくい。

PCとして世界初だという「ドルビーアトモスサウンドシステム」を搭載。専用スピーカーや制振材など装置設計からドルビーと共同開発し、大音量で高解像度の豊かな音質を実現した。

OSは「Windows 10 Home」(64bit)をプレインストール。メモリーは8GB。IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.1をサポートする。

ラインアップと価格は、CPUが「Core i7」、ストレージが512GB SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)、オフィスソフト「Office Home & Business Premium プラス Office 365サービス」同梱モデルが20万1800円(以下全て税別)、非同梱モデルが17万3800円。カラーはプレステージゴールド。

CPUが「Core i5」、ストレージが256GB SSD、オフィスソフト同梱モデルが17万2800円、非同梱モデルが14万4800円。カラーはローズゴールド、スペースグレーの2色。

また、ノートPC/タブレットで使える12型2in1モデル「MateBook E」も同時発売。価格は9万2800円〜16万1800円。