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しゅふJOB総研(ビースタイル運営)は7月5日、働く主婦を対象とした「家族の就職先と自分への影響」に関する調査結果を発表した。調査期間は2017年5月18日〜6月5日、有効回答は730人。

○子供の就職先、6割弱が「影響する」

もし自分が就職活動中の新卒学生の親だった場合、子供の就職先は自身の人生に影響を与えると思うか尋ねたところ、「大いに影響する」は10.5%、「少しは影響する」は48.8%となり、59.3%が子供の就職先は自分の人生に影響すると考えていることがわかった。一方「影響はない」は28.2%、「わからない」は12.9%だった。

配偶者またはパートナーの就職先が自身の人生に与える影響については、「大いに影響する」が56.8%、「少しは影響する」が31.8%と、計88.6%が影響すると回答した。「影響しない」は6.6%、「わからない」は4.8%だった。

影響すると答えた人からは、「子供が低賃金の会社であれば、奨学金のフォローをしなくてはならない。パートナーの賃金が減ったら、教育費で貯金も底をついているのに、老後資金を貯められない」(40代既婚/子供あり)、「子供に背負ってもらうつもりはないが、子供がブラック企業に就職した場合、親として子供をある程度までは守る為に影響受ける可能性があるように思う。パートナーの場合、現状、パートナーの稼ぎがメインな為、減額になれば、ローン返済や生活など金銭面での影響が大きいと思う。また、共働きてなれば、生活スタイルが大きく変わる」(40代既婚/子供なし)などの声が寄せられた。

一方、影響を受けないと答えた人からは、「それぞれ自分が決めた道。それを第三者が云々言うことではない。もし、相手が仕事が嫌になったりすぐに辞めたくなって悩んだりしたら相談に乗るが、そこから先は自分で決めること。何があろうが自分で決めたことを受け止められるような、柔軟な考え方の必要性を教えているつもりです」(50代既婚/いる)、「私にとってパートナーは、信頼がある人。人を巻き込んで自分のことを優先する人ではないと思っています。仮に何かやりたいことがあるのなら、家族に縛られずに自分の思うとおりにやってもらって良いです。子供の就職については、取りあえずは口を出すつもりはない」(40代既婚/子供あり)などの意見が挙がった。