近代建築の巨匠と、女性建築家の愛憎の物語 (C)2014 EG Film Productions /
Saga Film(C) Julian Lennon 2014.
All rights reserved.

写真拡大

 近代建築の巨匠ル・コルビュジエと、アイルランド出身の女性デザイナーで建築家アイリーン・グレイとの愛憎の物語を美しい映像で描いたドラマ「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」のポスタービジュアルと場面写真が公開された。

 ビジュアルは建築史上に残る傑作として知られる、南仏の海辺に立つ「E.1027」をバックに凜とした表情を浮かべるアイリーンと、その下で真剣に仕事に勤しむル・コルビュジエの姿を配し、全体には、2009年に史上最高額の約2850万ドル(当時28億円相当)で落札された椅子「ドラゴン・チェア」など、アイリーンのデザインによるインテリアの数々が散りばめられている。

 場面写真は、アイリーンが手がけた代表的な椅子「ビベンダム」が映るシーンやルビュジエがアイリーンの許可無くE.1027の壁面に絵を描くという、二人の仲を決裂させるきっかけとなった壁画事件を切り取った写真が公開された。

 「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」(http://www.transformer.co.jp/m/lecorbusier.eileen/)10月14日Bunkamuraル・シネマほか、全国順次公開。