トルコ1部リーグ、ベシクタシュの本拠地ボーダフォン・パークで開かれた記者会見で、イーグルのまねをするポルトガル代表のペペ(2017年7月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】サッカーポルトガル代表のペペ(Pepe)が5日、トルコ1部リーグのベシクタシュ(Besiktas)と2年契約を結んだ。

 スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)を退団した34歳のペペは、夜明け前にプライベート機でトルコ・イスタンブール(Istanbul)に到着すると、空港で夜を過ごした数百人のファンから熱烈な歓迎を受けた。

 その後、大勢のメディアを通り抜けて、クラブの本拠地で開かれた記者会見で契約にサインしたぺぺは、「レアル・マドリードでは素晴らしい時間を過ごし、サポーターからたくさんの応援をもらった。ベシクタシュでもサポーターから自分の仕事と献身、そしてチーム愛を誇ってもらえるようにしたい」と語った。

 移籍金は明らかにされなかったが、ベシクタシュは発表した声明の中で、ペペは年俸950万ユーロ(約12億円)に出来高ボーナスを加えた2年契約を結んだとしている。

 近年はフェネルバフチェ(Fenerbahce)やガラタサライ(Galatasaray)の陰に隠れていたベシクタシュだったが、2016-17シーズンはリーグ2連覇を達成。トルコでは唯一、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)で本選からの出場を決めており、グループステージ敗退に終わった前回を大きく上回る成績を目指している。

 ベシクタシュには、ペペと母国代表のチームメートであるリカルド・クアレズマ(Ricardo Quaresma)がプレーしている。クアレズマは2010年から12年に続き、同クラブに2015年から復帰しており、ファンからの人気も高い。
【翻訳編集】AFPBB News