これがアニメ版ゴジラ! もっとはっきり見たい〜!
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 アニメ-ション映画『GODZILLA -怪獣惑星-』の特報が公開され、昨年、大ヒットを記録した『シン・ゴジラ』の後を継ぐ新たなゴジラの姿が明らかになった。映像には、ゴジラの亜種である新怪獣も登場している。

 先日シルエットが公開され、がっしりとした筋肉質な体つきが話題を呼んだアニメ版ゴジラ。インターネット上には、ギャレス・エドワーズ監督の『GODZILLA ゴジラ』(2014年)に登場した個体を思い出すという声もあったが、特報のクライマックスにほんの一瞬だけ映し出されたゴジラの顔つきは、日本のゴジラに近いものにも見受けられる。

 映画の舞台は、怪獣たちとの戦いの末に人類が脱出してから、2万年が経過した地球。長い年月をかけて進化を続けてきたゴジラの脅威に、再び地球に降り立った人類が立ち向かう。

 また特報には、移民船の中から険しい表情で地球を見つめる主人公ハルオ(宮野真守)や、地球に降下する複数の揚陸艇、銃を携えて戦闘体制に入る乗組員たちの映像と共に、地上に繁殖する未知の怪獣セルヴァムも登場する。

 セルヴァムの体組織は、地球脱出以前に人類がゴジラに対して行った核攻撃時に採取されたゴジラ細胞データに97%一致。ゴジラ同様、金属に極めて酷似した生体組織が、強い電磁気を発生させる特性を持つ。飛行可能な飛翔型と地をはうワーム型の2種が存在しており、飛翔型はワーム型を、ワーム型はより小さい種を補食し、食物連鎖を形成しているという設定だ。2万年の時をかけて、ゴジラが名実ともに地球の支配者になったことを予感させる。

 ストーリー原案・脚本はテレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズなどの虚淵玄が手掛け、『名探偵コナン』シリーズなどの静野孔文、『亜人』シリーズなどの瀬下寛之が共同で監督を担当。宮野をはじめ、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴、諏訪部順一など人気声優が参加する。(編集部・入倉功一)

映画『GODZILLA -怪獣惑星-』は11月17日より全国公開