新生インテルの始動合宿メンバー25名を発表 長友ら代表選手は後日合流

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リオ五輪代表のバルボサはメンバー外、期限付き移籍か

 ルチアーノ・スパレッティ新監督を招聘したインテルは、現地時間6日に今季の始動を迎える。

 チームはイタリア北部ブルーニコで合宿を行うが、クラブの公式サイトでは25人の参加メンバーを発表。去就問題が浮上している日本代表DF長友佑都の名前はなかった。

「最初のスカッドは、今後の代表選手の合流に伴い強化されることになる」と公式サイトでは説明。「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙は、昨季終了後にワールドカップ予選を戦った長友や、U-21欧州選手権に参戦したMFロベルト・ガリアルディーニら各国の代表選手は、週明けの10日からチームに合流すると伝えている。

 一方、衛星放送「スカイ・イタリア」によると、リオデジャネイロ五輪のブラジル代表FWガブリエル・バルボサは期限付きでの移籍を決断するために、5日間の猶予を与えられたためチームには合流していない。

 FWジョナタン・ビアビアニー、DFダビデ・サントン、DFアンドレア・ラノッキアというスパレッティ構想から外れている選手は合宿に合流しているが、長友を含めて去就問題が浮上している選手たちにも、キャンプ参加後の電撃移籍というシナリオが浮上するかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images