米ノースカロライナ州にある中国料理レストラン内で中国系の女性が足の爪を切っている動画がネット上に公開され、物議を醸した。資料写真。

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2017年7月5日、米華字紙・世界日報によると、米ノースカロライナ州にある中国料理店内で中国系の女性が足の爪を切っている動画がネット上に投稿され、物議を醸した。

アシュレイ・ビューチャンプ(Ashley Beauchamp)さんが同州ウィンストン・セーラムにある中国料理のレストランで食事をしていたところ、客席に座っていた中国系の女性が足の爪を切り始めた。不衛生だと感じたビューチャンプさんが店員に知らせると、店員はなんと「あの女性はいつも店内で爪を切っている」と答えたという。この出来事にビューチャンプさんはネット上に「もともと中国料理はそれほど好きではないけど、今回のことでさらに受け付けなくなった」と書き込んだ。

この件について現地の衛生当局の担当者は、「公衆の面前で足の爪を切るのは確かに品があるとは言えないが、違法とまでは言えない。それよりも、私たちは店のスタッフが調理前に手を洗っているかどうかといった、カウンターの裏でのことを気にしている」と語っている。

レストランによると、この女性は店の従業員ではなく、中国からやってきた店主の友人だという。衛生当局はレストランを訪れて関係者から事情を聞く予定だが、罰金などの処分は科さないとしている。(翻訳・編集/川尻)