「体育会系はモテる」「文化系はモテない」。なんとなく、そう思い込んでいる人が多いと思いますが、果たしてそれは本当なのでしょうか。

その疑問に応えるべく、婚活サービスを提供する株式会社IBJが、サービス利用中の20代から40代の未婚男女約300名に「学生時代の部活と現在の恋愛観」についてアンケート調査したところ、意外な結果が判明しました。

まず、確認しておきますと、「体育会系」とは、 学校で行われる部活動やサークルのうちサッカーや野球、 剣道や水泳など身体を動かす部活動のことですね。その一方で、 身体を動かさない吹奏楽や研究会など主に室内で行う部活動は「文化系」と呼びます。なんとなく、イメージができましたね。

「体育会系だからモテる!」訳ではない!

アンケート対象者300名のうち、部活に入っていた259名に、これまでに付き合った人数を聞いたものがこちら。

ボリュームゾーンである「1人〜4人」と答えた人が、体育会系出身も文化系出身も約半数と、それほど違いは見られませんでした。

一方、体育会系出身には「7人以上」との交際経験がある方が少し多く、文化系出身には「交際経験ゼロ」の方が少しだけ多い結果となりました。つまり、「体育会系出身にはモテる人もいる」「文化系出身者にはモテない人もいる」ということは、やはり言えるかもしれません。しかし、「体育会系出身だからモテる!」「文化系出身だからモテない!」これは、 誇張表現かもしれません。

文化系は出会いも合理的

次に、付き合った人数に「1人以上」と回答した228名にこれまでの交際相手と出会ったきっかけを質問したところ、体育会系、 文化系共に出会いの場は「友人・知人の紹介」が最も多い結果となりました。こちらの質問に関しては、 双方あまり大きな差はありませんでした。

体育会系は「飲み会・合コン」と回答した人が文化系よりも4%高いですが、体育会系の人は飲み会の盛り上げ役になることも多いから、なんとなくうなずけますね。一方、 文化系出身は体育会系出身より「婚活パーティー・結婚相談所」の割合が10%高い結果となりました。婚活パーティーや相談所には、 同じように相手を探している人が来る分、飲み会や合コンに比べて出会いにつなげやすい、無駄がないと考えらいるのかもしれません。

体育会系は自分のコミュニケーション力で勝負し、文化系は恋人探しを合理的に行っているようです。

体育会系は好きになったら一直線?!

つぎに、 恋愛に対する考え方を「好きになったらすぐに付き合いたい」「結婚を考えられる相手と付き合いたい」「その他」の三択で質問したところ、体育会系出身の半数近くの方が「好きになったらすぐに付き合いたい」と回答しています。その理由としては「人生は1度きりなので、 後悔したくない。 」「結婚は結果であって目的ではない。 」「フレキシブルな人生を送りたい。 」といった体育会系らしい意見もありました。

また文化系出身で多かった「結婚を考えられる相手と付き合いたい」と回答した理由は「好きでも結婚出来ないなら時間の無駄だから。 」「一から築くのがしんどいから。 」「子供が欲しいので結婚を前提としたお付き合いが出来る方がいい。 」といった慎重な意見が複数ありました。恋愛に対する考え方では体育会系出身の方 がやや積極的といえるのではないでしょうか。

いかがでしたか。通常、体育会系はモテる遊び人が多い、文化系はモテない真面目な人、というイメージを抱きがちですが、今回のアンケートからは、実はモテ度に大差はなく、実は「恋愛体質」な体育会系と、「結婚体質」な文化系という、恋愛・結婚に対する考え方の違いあるということが見えてきたのではないでしょうか。

株式会社IBJ

http://www.ibjapan.jp/

プレスリリース:PR Times

出典元:まぐまぐニュース!