「スタージェット」が10月にラストフライトを迎えると分かり、衝撃が広がっている。

10月10日で「スタージェット」終了

東京ディズニーリゾートは5日、アトラクション「スタージェット」のフライトを10月10日で終了すると発表した。

1983年の開園当初から、約34年にわたって親しまれてきたアトラクションが幕を閉じる。

試験飛行を終え「本飛行」へ

スタージェットは、小型ジェットに乗って空高く旋回するアトラクション。

操作レバーで飛行の高さを自由に変えることができ、自分で操縦しているかのような体験を楽しめる。同園によると、約34年間でのべ約5000万人が搭乗したという。

同アトラクションは、開発中の最新型ジェットの飛行試験に、ゲストがボランティアパイロットとして参加するというストーリー。

終了に際して同園は「ついに試験飛行を終え、本飛行を迎えることが決定した」とアナウンスしている。

8月1日〜終了まで、ラストミッション

同園では8月1日〜10月10日まで「スタージェット“ザ・ラストミッション”」キャンペーンを実施。

同アトラクションをデザインした「オリジナルシールの配布」や、スペシャルデザインの「フォトフレーム」や「フォトプロップス」の提供、「スペシャルグッズ」や「スペシャルメニュー」の販売を行う。

「東京ディズニーリゾート・ブログ」広報リリース

また、抽選で50組100名のゲストを、日本上空を遊覧飛行できるチャーター便「STARJETS 2017便」に招待する。

ネット上に「寂しい」と惜しむ声

長年親しまれてきたアトラクションの終了を受けて、ネット上には反響が続々。

惜しむ声や「今までありがとう」と長年の感謝を伝える声など、さまざまな反響がよせられている。

跡地は「美女と野獣エリア」に

同アトラクションの跡地は、どのように活用されるのだろうか。

オリエンタルランドは昨年10月、今後の計画としてスタージェット等をクローズし、ファンタジーランドの新エリアとして「美女と野獣エリア(仮称)」等を開発すると発表した。

「オリエンタルランド」news

野獣の住む城やベルたちの住む村があり、まるで映画の世界に入り込んだような風景が広がるそう。

「オリエンタルランド」news

野獣の住む城にはライドタイプの大型アトラクションが導入され、村にはレストランやショップがオープン。

「オリエンタルランド」news

2020年春オープン予定だ。