愛するアトレティコと契約延長を果たしたF・トーレス。サポーターからも愛される男は、この先どこまでキャリアを続けるだろうか? (C) Getty Images

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 現地時間7月5日、アトレティコ・マドリーはスペイン代表FWのフェルナンド・トーレスと契約延長したことを公式サイトで発表した。契約期間は2018年6月までの1年。さらなる延長オプションなどは付いていない。
 
 現在33歳のF・トーレスはアトレティコの下部組織出身で、2001年に17歳でトップチームデビューを飾り、「エル・ニーニョ(神の子)」と呼ばれた。その後、2007年夏にリバプールへ移籍し、チェルシー、ミランと渡り歩くと2015年1月にアトレティコ復帰を果たしていた。
 
 復帰した際には、「長い間この瞬間を待ち望んできた」とアトレティコ愛を口にし、サポーターからも称賛されたF・トーレスは、昨シーズンのリーガ・エスパニョーラで31試合に出場して8ゴールをマーク。しかし、今夏は契約満了に伴って退団するという憶測が飛び交い、一時はメキシコのクルス・アスルに移籍目前とも言われていた。
 
 そうした憶測が飛んでいたなかでの朗報。F・トーレスは自身のインスタグラム上で、「もう1年、君たちといれることを幸せに思う。長い間、僕と共にいてくれてありがとう。そして残された時間も……。#forzaatleti」と感慨深げな心情を書き綴っている。
 
 クラブの象徴とも言うべきストライカーとの契約更新にサポーターたちはもちろん狂喜乱舞。延長を発表したアトレティコのツイッターアカウントには多くの喜びの声が寄せられた
 
「F・トーレスはアトレティのシンボル。俺のアイドルだ」
 
「フェルナンド・ホセ・トーレス・サンス親分、あんたはここの象徴だ。アトレティコの魂を受け継ぐ最高の伝道師だ」
 
「最高の喜びだ。神の子、F・トーレスを見続けることが出来るんだからね」
 
「偉大すぎる子、本当に偉大すぎる。F・トーレス、あなたは私のビッグアイドルだ」
 
「F・トーレス>>>>テオ」(※テオ・エルナンデスは同日にR・マドリーへ禁断の移籍をした)
 
「愛しているよ。偉大な戦士F・トーレス」
 
 新シーズンに向けて、FIFAから補強禁止処分を受け、戦力の増強が見込めないアトレティコ。そうしたネガティブなニュースによって不安に駆られていたサポーターたちにとって、F・トーレスの残留は何よりの知らせとなったようだ。

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