僕には一線を引く権利がある。 - 「ARROW/アロー」のスティーヴン・アメル
 - CW Television Network / Photofest / ゲッティ イメージズ

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 米テレビドラマ「バフィー〜恋する十字架〜」「グレイズ・アナトミー」など、これまで数々のドラマがミュージカルエピソードを製作してきたが、「ARROW/アロー」でそれを見ることはなさそうだと International Business Times が報じた。

 同じDCドラマでは、今年に入って「THE FLASH/フラッシュ」と「SUPERGIRL/スーパーガール」のクロスオーバーエピソードがミュージカル仕立てで話題になったばかり。でも、「ARROW/アロー」の主人公オリバー・クイーン/アローを演じているスティーヴン・アメルは歌って踊る気はまったくないことを何度も口にしている。

 昨年、ファンから「ARROW/アロー」のミュージカルエピソードをやる気はないのかと聞かれたスティーヴンは「やってもいいよ。でも、第一幕でオリヴァーは死ぬことが条件だ。ほかのみんなは歌唱力があるから大丈夫」と答えている。その後のMTVのインタビューでも「僕には一線を引く権利がある。その線がミュージカルだ」と言うほど嫌らしい。

 それを再度ファンに訴えるかのように、スティーヴンは7月1日(現地時間)に子供の頃の写真をツイート。ピアノの前に2人の女の子と一緒に座っている写真で、スティーヴンはつまらなさそうにカメラを見ており「『ARROW/アロー』のミュージカルエピソードが絶対に製作されない早期兆候」と書き添えられている。

 チャリティーのためでもやらないのかと以前に聞かれたときは、ラスベガスやニューヨークなどでのライブイベントだったら考えなくもないが、テレビ放送では絶対にやりたくないそうだ。(澤田理沙)