バルサはメッシと契約延長を発表。6月24日に30歳を迎えたスーパースターは、30代でどのような伝説を残してくれるか。(C)Getty Images

写真拡大

 バルセロナは現地時間7月5日、アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシと契約延長することで合意したと発表した。
 
 13歳でバルサの下部組織に入団し、17歳でトップデビューを果たしたメッシは、バロンドールを史上最多の5回獲得。さらに8度の国内リーグ優勝や、4度のチャンピオンズ・リーグ(CL)制覇に貢献するなど「世界最高の選手」の名を欲しいままにしてきた。
 
 そんなメッシだが、バルサとの現行契約が2018年6月までとなっており、交渉の行方が注目されてきたが、2021年6月まで契約を延長することで合意した。公式サイトによると、数週間以内に正式にサインするという。
 
 なお、5日のスペインの『アス』紙によると、年俸は4000万ユーロ(約48億円)、契約解除に伴う違約金は3億ユーロ(約360億円)といずれも超巨額だ。バルサはメッシとの契約延長について、公式声明で以下のように述べている。
 
「バルサにとってメッシとの新たな契約はとても喜ばしいことだ。歴史上でも最高の選手の1人で、バルサでプロフェッショナルなキャリアを積み、クラブに多くの成功をもたらしてきた」
 
 今回の新契約の締結によって、メッシは34歳までバルサでプレーすることになる。6月24日に30歳を迎えたスーパースターは、これからも多くの伝説を残してくれることだろう。