「小出恵介の一件があったばかりなので、制作サイドも、“必死の形相”で言い含めたようです」(芸能関係者)

 来年4月からのNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロインに女優の永野芽郁(17)が選ばれた。
 「大阪万博の翌年、1971年に岐阜で生まれ、片耳の聴覚を失いながらも七転び八起きの精神で生き抜く女性の半生を描きます。人気脚本家・北川悦吏子氏のオリジナル作品で、永野は高校3年生からアラフォーまで演じます」(芸能記者)

 応募総数2366人のオーディションから選ばれた永野は、発表会見で、「まだ、全然実感がありません」としながらも、「(ヒロインは)普段の自分に似ています。明るさには自信があります。自分が素のままで自由に演じられるのは、楡野鈴愛(役名)だけかもしれません」と、力強く意気込んで見せた。
 「起用の決め手となったのは、彼女がヒロインのキャラクターにピッタリの雰囲気を持つことに加えて、メークで顔立ちが変わるからです。文字通りの“お化粧”で、10代からアラフォーまで演じられそうです」(ドラマ関係者)

 '09年に子役としてデビューした永野は、若手女優のトップとして獅子奮迅の活躍をしている。
 「ファッション誌『ニコラ』のモデルを務め、カルピスウォーターのCMにも起用された永野。今年だけでも『ひるなかの流星』『帝一の國』『ピーチガール』などの主演を含めた出演映画が次々と公開。『UQモバイル』などのCMの他、7月18日からは連ドラ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)に出演します。『半分、青い。』の撮影は秋から始まりますが、永野は腹筋を鍛えたり、ブロッコリーを毎日食べるなど、体調管理は万全のようです」(芸能記者)

 もっとも、NHKサイドが心配しているのは健康面だけではない。
 「異性交遊、スキャンダルです。小出の未成年との飲酒、淫行騒動で、NHKは出演ドラマを“お蔵入り”せざるを得ない状況に追い込まれてしまいましたから、もう“二の舞”はゴメンというわけです」(芸能レポーター)

 奇しくも小出の相手の女性は、永野と同じ17歳。
 「ですから、余計にNHKサイドはピリピリしているのです。永野に限って“暴走”はないと思いますが、撮影終了まで“男はNG”のキツイお達しを出されたというわけです」(芸能レポーター)

 永野も“生身の女の子”女優はつらい?