主役のグルー役・笑福亭鶴瓶【撮影:non】

写真拡大 (全11枚)

 7月21日公開予定の『怪盗グルーのミニオン大脱走』日本語吹替版完成報告会が6日に開催。主演のグルーを演じる笑福亭鶴瓶、グルーの妻・ルーシーを演じる中島美嘉などメインキャストが登壇した。

 女性リーダーを演じるいとうあさこや、この日解禁となったグルーの双子の兄弟・ドルーを演じる俳優の生瀬勝久も登壇。残念ながら会場に来ることができなかったグルーの娘・アグネスを演じる芦田愛菜からのサプライズVTRが流れると、いとうが「大きくなった。キレイになった」など、いち早く反応。さらに、7年前に『怪盗グルー』第1作めで共演した当時の鶴瓶と芦田の写真も公開され、芦田の成長ぶりに会場からもどよめきが起こった。

 鶴瓶は「(芦田は)まだ5歳で、小学校へ上がる時にランドセルを買ってあげると言ってたんです。そうしたらランドセルのCMに出ていた。買わんでええやんって!」と笑いを交えて当時を振り返った。

 また、「実家も近くやねん」と鶴瓶が言うと、「西宮?」と生瀬。実は生瀬も兵庫県の西宮市出身。今回の1作品に鶴瓶、芦田、生瀬の3人も西宮出身がいる偶然に「この広い日本で!」と興奮する生瀬は、「(西宮は)甲子園球場と笑福亭鶴瓶と芦田愛菜と生瀬勝久がいるんですよ、素晴らしい!」と謎の盛り上がりをみせた。

 さらに、翌日が7月7日の七夕ということで、それぞれ短冊へ願い事を書き発表。いとうは、芦田が書いた「今年の夏の間にクロールの息継ぎが上手く出来るようになりますように」の願いを代理で読み上げ、「なんてかわいいんでしょう!」とニヤケ顔。

 今年、女優業をセーブし、名門中学の受験に成功した芦田。鶴瓶は、「頭も良いし、本当にうまいこと育ったなぁ」と感心した様子でコメントした。

 『怪盗グルーのミニオン大脱走』は7月21日(金)より全国公開。
(C)Universal Studios. 配給:東宝東和