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6代目カマロ どんなモデルに? 日本仕様は?

アメリカを代表するクーペ「シボレー・カマロ」最新モデルが発表された。

ゼネラルモーターズ・ジャパンによると、日本における販売開始は、11月11日となっている。

日本仕様は、2.0ℓ直4ターボ/6.2ℓV8

日本導入モデルは、

・新開発2.0ℓターボ搭載
シボレー・カマロLT RS
シボレー・カマロ・コンバーチブル

・6.2ℓV8エンジン搭載
シボレー・カマロSS

の3車種をラインナップ。


第6世代目となる新型カマロは、

・一新されたシャシー/軽量高剛性ボディ
・先代より一回り小さいボディサイズ
・ワイド&ローのフォルム
・コネクティビティ/インフォテイメントの先進化

を特徴としている。

とくにクーペSSに関しては、

・マグネティックライドコントロール初搭載
・カマロ史上最強エンジンの採用

がトピックだ。
 

新型カマロ 日本仕様

2.0ℓターボ カマロ史上最高燃費

・新開発2.0ℓ直4ターボエンジン:「LT RS」「コンバーチブル」に搭載
最高出力:279ps
最大トルク:40.8kg-m
高速走行時の燃費:12.8km/ℓ以上(カマロ史上最高)

6.2ℓV8 カマロ史上最強ユニット

・6.2ℓ直噴V8 OHV VVT 「LT1」エンジン:「SS」に新搭載
最高出力:461ps
最大トルク:62.9kg-m

いずれも8速オートマティックを採用する後輪駆動だ。

カマロ初のパフォーマンス装備

新型カマロは、パフォーマンス性能を向上させる

・マグネティックライドコントロール(SS)
・ドライバーモードセレクター

が初搭載されたのも注目だ。

第3世代のマグネティックライドコントロールは、1000分の1秒単位で路面状態を読み取り、磁性流体で満たされたダンパーにデータを送り、時速96km/hで路面1インチ(25.4mm)毎に最適なダンピングフォースを計算。また、ツアー、スポーツ、スノー/アイス、トラック(SSのみ)の走行モードを搭載し、ドライビング状況に合わせて最適化を行う。
 

スリーサイズ、すべて小型化

新設計アーキテクチャーは、アルミニウム&コンポジットをインストルメントパネルのフレームなどに採用。21%軽量化したサスペンションシステムがバネ下重量を軽減し、ホワイトボディで60.5kg、車両重量で90.7kgの軽量化を達成。

車体は入念なCAD設計によりフレーム剛性を28%強化し、運動性能を高めている。


スリーサイズは、いずれもマイナスとなった。

全長:4780mm(-60mm 先代比)
全幅:1900mm(-15mm)
全高:1340mm(-40mm)

さらにホイールベースも45mm短縮され、ワイド&ローを強調した精悍なボディとスタンスが、存在感を引き立てている。
 

カマロのDNAを現代に インテリア

初代のインストルメントパネルを現代的に再解釈したインテリアは、

・主要部にタッチパネルコントロール
・豊かな質感のレザーシート
・円型エアベント・クライメートコントロール

を採用し、洗練度を一層高めた。

シボレー独自 コネクティビティ・インフォテイメント

シボレーが独自に開発したインフォテイメントシステム「シボレーMyLink(マイリンク)」を標準装備。メーターパネル中央の8インチディスプレイがインターフェイスとして機能し、音楽、写真、動画などを再生。

もう一方のメーターパネルには、アナログメーターと、8インチダイアゴナル高解像度センターカラータッチスクリーンを搭載。さらにBoseプレミアムオーディオシステムに加え、Apple CarPlay、Android Autoにも対応する。

価格は? 516.2万円〜

シボレー・カマロLT RS:5,162,400円(税込み)
シボレー・カマロ・コンバーチブル:6,026,400円(税込み)
シボレー・カマロSS:6,458,400円(税込み)