台湾の学生が日本を訪問へ  飲食文化への理解深める

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(台北 6日 中央社)日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会と中華経済研究院が共同で実施するプログラムの一環で、台湾の大学生・大学院生30人が日本の食品や飲食文化への理解を深めるため、12日から20日までの日程で日本を訪問する。日本台湾交流協会は今回の活動を通してより日本の食品や産業、文化などについて知見を広げてもらえればとしている。

一行は日本の中央省庁を訪問し、食品の安全審査や輸出入政策などについて学ぶほか、食品加工施設や漁業関連施設の見学や日本の学生らとの交流などを行う。農家でのファームステイも予定されている。

今回の訪問は日本政府が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS 2017」の一環として行われる。日本とアジア大洋州などの国・地域との間で青少年の交流促進を図ることなどが目的。台湾向けの招聘事業が2015年から実施されており、これまで経済や映画、防災などさまざまな分野での交流を行っている。

(テキ思嘉/編集:楊千慧)