映画主題歌のレコーディングに挑む岸明日香

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グラビアアイドルで女優としても活躍する岸明日香がヒロインを演じる映画『インフォ・メン〜獣の笑み、ゲスの涙。〜』。この作品の主題歌を岸が歌うこととなり、7月5日に自由が丘のSOUND ARTSで公開レコーディングが行われた。

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本作は<夜の天使たち>を題材にした『ユダーJudas-』(13年)、『ハニー・フラッパーズ』(14年)、『W〜二つの顔を持つ女たち〜』(15年)に続く「ナイトシリーズ」の1本。今回のテーマは「無料案内所」で、大阪を舞台に、恋人の予期せぬ妊娠で多額の借金を抱えた若者が、飛び込んだ道頓堀の無料案内所“インフォメン”で奮闘する姿を笑いと涙を交えて描いた作品だ。

ひょんなことから無料案内所で働くことになった主人公・悟志を演じるのは、“人気男性読者モデルの四天王”と呼ばれるカリスマ男性読モとして、女子中高生支持率No.1の人気を誇り、「Popteen」などのファッション誌やテレビ番組などで活躍する鈴木勤(すずき・ごん)。岸が悟志の彼女ゆかり役を演じるほか、悟志が好意を持つキャバ嬢カオリ役に、舞台で安定した演技力を見せる逢澤みちるが扮する。若手クリエイターの金子智明が監督をつとめる。

この日は、岸のレコーディングに、共演者の鈴木と逢澤が応援として駆けつけた。岸が「人前で歌うというのが今までの芸能生活でなかったので、5年間の芸能生活で一番緊張しました」と感想を述べる中、彼女の歌を聴いた逢澤は「一番最初に思ったのは、なんて美声なんだ! 1回聴いただけなんだけど、ずーっと頭の中で流れている感じがしました。映画ではライバル同士なんですが、劇中、カラオケバトルとかなくてよかったなと思いました」とコメント。

また、自身が演じたゆかり役について岸は「究極のツンデレで、鈴木勤さん演じる悟志を翻弄する役なんですけど、この人、いい人なのか、悪い人なのか、どっちなのか、演じていてわからないくらい自分でも翻弄されました。でもどこか憎めない魅力がある女の子なので、演じていて楽しかったです」と話し、撮影については「すごく楽しかったです。私の地元である大阪が舞台で、すごく思い入れがある作品です」と述べると、「主題歌を歌わせていただいて、映画の世界観がもっともっと伝わるように頑張ります」と映画をアピールした。

『インフォ・メン〜獣の笑み、ゲスの涙。〜』は秋公開予定となっている。