神戸に加入するルーカス・ポドルスキ【写真:舩木 渉】

写真拡大

 トルコ1部ガラタサライからJ1リーグのヴィッセル神戸に移籍してきた元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが本日来日。小型チャーター機で神戸空港に到着すると、サインや写真撮影などのファン対応を行なっている。そして、12:00過ぎから神戸市内の会場で加入会見を行なった。

 まず最初にポドルスキは日本語で「こんにちは、ポドルスキです。よろしく」と答えている。まず、約800人の神戸サポーターに熱烈歓迎されたこと、神戸の印象については「たくさんの人に迎えてもらえて誇りに思う。空港を見て日本は非常に清潔で綺麗、整っていて良い気分だった。たくさんの人に迎えて貰ったが、特に子供がたくさんいたのが嬉しかった。サッカーだけでなく日本の文化を学んだり経験したいと思う」と答えている。

 また、神戸の暮らしで楽しみにしていることについて質問されると「世界中いろいろな場所に行ったが、日本はまだ到着したばかりなのでわからない。神戸牛が有名ですので会見の後に食べてみたいと思う」と答えている。

 Jリーグの選手第2登録期間(夏のウインドー)は7月21日からとなるため、ポドルスキのJリーグデビュー戦は最短で7月29日に本拠地ノエビアスタジアム神戸で行われるJ1第19節の大宮アルディージャ戦となる。神戸ではドイツ代表などで長く背負ってきた背番号10をまとうことが決まっている。

 ドイツ代表では通算130試合に出場し49ゴール記録。2014年ブラジルW杯では優勝も経験するなどW杯に3度出場し、今年3月に行われたイングランド代表との親善試合で代表を引退した。バイエルン・ミュンヘンやアーセナルなど世界屈指のビッグクラブでプレーしてきたポドルスキを日本で観られる日が近づいている。

text by 編集部