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FCAジャパンはこのほど、フィアットのスモールSUV「500X」に装備を充実させる仕様変更を行い、全国のフィアット正規ディーラーで販売を開始した。レーンデパーチャーウォーニングなど、多数の安全機能が標準装備化されている。

「500X」は2015年10月、フィアット・ブランド初のスモールSUVとして登場。現行の「500」および往年の「500」の流れを汲んだデザインと、優れた居住性や利便性を特徴として好評を博している。同モデルは自動ブレーキ(クラッシュミティゲーション付前面衝突警報)などの安全装備を備えるが、今回のマイナーチェンジではアダプティブクルーズコントロール(ACC)などを採用し、安全性をさらに充実させた。

「500X」に設定された3つのグレードのうち、ボトムエンドの「ポップスター」には、これまで設定のなかったバイキセノンヘッドランプやクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、レーンデパーチャーウォーニング(車線逸脱警報)が新たに標準装備となった。外装には新デザインの17インチアルミホイールを採用している。

「ポップスター・プラス」と「クロス・プラス」には、新たにアダプティブクルーズコントロール(ACC)が採用された。とくに長距離移動においてドライバーの負荷や疲労を軽減し、より安全で快適なドライブを実現する。

価格は「500X ポップスター」が288万3,600円、「500X ポップスター・プラス」が312万1,200円、「500X クロス・プラス」が339万1,200円(価格はすべて税込)。