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 ラクスはWebチャットツール「Chat Dealer」をリリース。同社がこれまで提供してきたメールの共有・管理システム「Mail Dealer」のノウハウを活用して開発されており、今後連携も可能になる。

 ラクスは7月24日、多様化する顧客からの問い合わせに対応するためのwebチャットツール「Chat Dealer」の提供を開始した。

 ラクスでは、企業と顧客のコミュニケーションを支援するツールとして、メールの共有・管理システム「Mail Dealer」を2001年より提供してきた。しかしながら、スマートデバイスの普及とそれに伴うメッセージングアプリの利用拡大により、昨今チャット形式のコミュニケーションが普及。企業と顧客間のコミュニケーションにおいても、これまでの電話やメールに加え、チャット形式によるものが浸透し始めている。

 このような時代の流れを受け、チャットという新たなコミュニケーション形態にも対応できるよう、同社は「Chat Dealer」提供に至った。

 同ツールは、4,000社を超える企業が導入している「Mail Dealer」で培ったカスタマーサポートに求められるノウハウを活用。その上、Webページに専用のタグをコピー&ペーストするだけで簡単にチャット対応を開始することができる。

 また、Webページ訪問者の質問に自動回答する、カスタマイズ性の高いチャットボット機能を簡単に設定することも可能だ。さらに、「Mail Dealer」とチャットの履歴を連携すると、メール対応履歴データとワンストップで管理できるため、効率的な顧客満足度の向上を実現する。「Mail Dealer」との連携機能は8月末リリース予定となっている。

MarkeZine編集部[著]