テニス、ウィンブルドン選手権、女子シングルス2回戦。試合後に抱擁を交わすジョアンナ・コンタ(手前)とドナ・ヴェキッチ(2017年7月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)は5日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第6シードのジョアンナ・コンタ(Johanna Konta、英国)は7-6(7-4)、4-6、10-8でドナ・ヴェキッチ(Donna Vekic、クロアチア)を下し、自身初の3回戦へ駒を進めた。

 うだるような暑さの中行われたセンターコートでの一戦を3時間10分で制したコンタは次戦、4回戦進出をかけてギリシャのマリア・サッカリ(Maria Sakkari)と顔を合わせる。また、同胞のヘザー・ワトソン(Heather Watson)も同日に勝利を収め、英国女子選手が2人同時にウィンブルドンで3回戦進出を決めたのは、1986年以来のこととなった。

 一方、男子世界ランク3位でボーイフレンドのスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)が応援に駆け付けた中、惜しくも敗れたヴェキッチは、最終セット第17ゲームでブレークポイントのチャンスをものにできず、敗退が決まると涙を流した。

 先月開催されたノッティンガム・オープン(Aegon Open Nottingham 2017)決勝では、21歳のヴェキッチに苦杯をなめていたコンタは試合後、「まだ実感がない。勝ち切ることができたのは非常に幸運だったと感じる」と話した。
【翻訳編集】AFPBB News