マンU、モラタ獲得に迫る…レアルは100億円超要求、詰めの交渉へ

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 マンチェスター・Uが、レアル・マドリードに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタの獲得に迫っているようだ。スペイン紙『マルカ』が5日に報じている。

 以前からモラタ獲得への動きが報じられていたマンチェスター・Uだが、ついに移籍実現へ迫っているようだ。『マルカ』によると、同クラブは移籍金7500万ユーロ(約96億2000万円)を用意。提示額を引き上げ、交渉成立を目指しているという。レアル・マドリードの要求額は8000万ユーロ(約102億5000万円)とのことだが、両者が提示した条件の開きが500万ユーロ(約6億円)まで縮まったことで、移籍実現が迫っていると報じられている。

 同紙はモラタの移籍について「合意に近づいている」と報道。今後は細部の交渉が行われる見通しで、近日中に移籍が正式発表される可能性もあるようだ。

 モラタは1992年生まれの24歳。レアル・マドリードの下部組織出身で、2012−12シーズンにトップチームへ昇格した。2014年夏にユヴェントスへ移籍し、同年にスペイン代表デビュー。2年間の所属でセリエAとコッパ・イタリアの連覇を果たした。そして昨年夏、レアル・マドリードが3000万ユーロ(約38億4000万円)の買い戻しオプションを行使。復帰を果たした昨シーズンはリーガ・エスパニョーラで26試合に出場し、15ゴールを記録した。先発出場は14試合にとどまったが、チーム2位の得点を記録している。