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ヴァルキリーの flipping(=転売)に注意

アストン マーティンのCEO、アンディ・パーマーは、ヴァルキリーの購入予約者が、予約枠を売買しようとするなら、オーダーブックから削除する旨を発表した。

ヴァルキリーの公道仕様は、限定150台のみが製造される。しかし、その台数を上回る希望者がいることから、注文枠を売買することで利益を得ようとするカスタマーで出てきた。こうした “flipping” (つまり、転売)は、近年のスーパーカーマーケット、とくに投機対象となるモデルについては、散見されるのが現状だ。

パーマーCEOは、ネット上に掲載されたヴァルキリーの転売広告について、「広告主が予約枠を本当に持っているか疑わしいものです。もし転売が行われるなら、その人間を特定し、彼の枠を抹消することになります。転売に関わった方は、今後スペシャルモデルを手に入れることはできないでしょう」とSNS上でコメントした。
 

パーマーCEO コメントの裏にある情報

こうした転売を示唆する広告は、ヴァルキリーの見込み客向け内覧会が開催されたあと、ネットに掲載されるようになった。


価格やスペックについて、公式発表はないが、ヴァルキリーは、6.5ℓV12自然吸気エンジン(最高出力912ps)を搭載することで知られている。

なおパーマーCEOのコメントは、アストン マーティンが今後、さらなる限定スペシャルモデルを検討している内容にも取れる。