サッカースペイン国王杯4回戦第2戦、レアル・マドリード対クルトゥラル・レオネサ。試合に出場したレアル・マドリードのエンツォ・ジダン(2016年11月30日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督の長男で、アラベス(Alaves)に移籍したエンツォ(Enzo Alan Zidane Fernandez)が5日、自身は父親とは「違うプレーヤー」だと主張した。

 22歳のエンツォは、父ジダン氏と比較されることついて、「あまり気にしていない。僕はエンツォだ。別人だし、違うプレーヤーだ」と強調した。

 同世代で最も才能に恵まれた選手の一人で、1998年のW杯フランス大会で母国の優勝に貢献したジダン氏は、昨季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)でレアルを2連覇に導いている。

 アラベスと3年契約を結んだエンツォは、かつてジダン監督が率いていたユースチームのレアル・マドリード・カスティージャ(Real Madrid Castilla)で通算78試合に出場。レアルでのデビュー戦となった昨季のスペイン国王杯(Copa del Rey 2016-17)では初得点を記録した。

 スペイン北部バスク(Basque)自治州のビトーリア・ガステイス(Vitoria-Gasteiz)に本拠地を置くアラベスは、昨季の国王杯で決勝に進出したものの、FCバルセロナ(FC Barcelona)に敗れた。
【翻訳編集】AFPBB News