南米チリの首都サンティアゴ郊外のブイン動物園で報道陣にお披露目される生後14日のコビトカバの赤ちゃん(2017年7月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】南米チリの首都サンティアゴ(Santiago)郊外のブイン動物園(Buin Zoo)で5日、生後2週間の雌のコビトカバの赤ちゃんが報道陣にお披露目された。名前はまだないという。

 両親の体重は約250キロで、通常のカバの10分の1ほど。お披露目された赤ちゃんはこれまでのところ母乳のみで育っており、体重は出生時の約2倍の14キロほどになったという。

 コビトカバは西アフリカ原産で、ブイン動物園で生まれたのは今回が3頭目。ブイン動物園によると南米でコビトカバを飼育している動物園は4園のみで、世界中の動物園でも400頭ほどしか飼育されていないという。
【翻訳編集】AFPBB News