「スパイダーマン ホームカミング」の一場面 (C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.

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 トム・ホランド主演の「スパイダーマン ホームカミング」が、5作品にまたがるストーリーラインの一部であることを、マーベル・スタジオのケビン・ファイギ社長が明かした。

 米ソニー・ピクチャーズの「スパイダーマン ホームカミング」は、マーベル・スタジオの「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」で初登場したホランド版スパイダーマン/ピーター・パーカーの単独映画。「スパイダーマン」シリーズで初めてマーベル・スタジオが製作に関与しており、マーベルコミックス原作の作品同士で世界観を共有する「マーベル・シネマティック・ユニバース」の1作品となっている。

 ファイギ社長はこのほど、カナダのトロント・サン紙の取材で「『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』での出来事が、『スパイダーマン ホームカミング』の冒頭で高校生活に戻ったピーターの精神状態に影響を与えているように、今後2作の『アベンジャーズ』で描かれる出来事が、彼の高校生活に影響を与えることになるんだ」と発言。「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(原題)」(18)、「アベンジャーズ新作(タイトル未定)」(19)、「スパイダーマン ホームカミング2(仮題)」(19)を含む5作品で、ピーター・パーカーの成長を描く計画を語った。

 なお、米ソニー・ピクチャーズは「スパイダーマン」のスピンオフ映画を複数準備しているが、これらはマーベル・シネマティック・ユニバースに属さないため、ホランド演じるピーター・パーカーは登場しないという。

 「スパイダーマン ホームカミング」は、8月11日全国公開。