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温度、湿度ともに高い日が3カ月近く続き、近年は夜まで暑い。日本の夏は何かと困ることが多いが、『うるさら7』の最新モデルにはまさにそんな季節を快適に過ごすための機能が満載されている。

部屋全体を快適な状態にキープし続ける



給水不要な加湿機能と室温を下げない除湿機能を備えて高い評価を得た『うるるとさらら』に始まるダイキンのフラッグシップモデル。その流れを汲む最新モデル『うるさら7 Rシリーズ』は、まさに夏を快適に過ごすための機能が凝縮したエアコンと言えるだろう。

持ち味の除湿機能はより緻密なコントロールに対応し、除湿時の冷えすぎという問題をクリア。カビや臭いの原因菌を分解・除去する「ストリーマ技術」と合わせて、蒸し暑い日本の夏の悩みを見事に解消してくれる。肝心の冷房機能については、『うるさら7』から採用した気流で部屋全体を涼しくするという発想をさらに追求。2つの気流技術を組み合わせることで、温度ムラを減らし、より素早く涼しくできるようになった。

強い日差しが照りつけ、ムシムシとする日でも、カラッと涼しい部屋に入れば、気分は安らぐ。遠隔操作を使えば、あらかじめ涼しくしておけるし、学習機能で電気代の心配も減らせて、ストレスなく使える。『うるさら7 Rシリーズ』は、まさにそんな心地良い体験を毎日もたらしてくれるエアコンなのだ。

部屋全体を素早く冷やして電気代も節約





ダイキン

うるさら7 Rシリーズ

実勢価格:21万円(室内機・6畳用)〜

2つの気流制御技術や学習機能を搭載し、部屋全体の温度を効率良く調節。快適な温度空間を素早く作ることで省エネ運転にもつなげる。表示が大きく扱いやすいリモコンが付属。

部屋中ムラなく快適にする2つの気流



天井に沿った気流で遠くまで風を届ける「サーキュレーション気流」と、壁に沿って床へと冷気を送る「垂直気流」を組み合わせて、体に風を当てず涼しくする。 センサーで床の温度を検知し、両者を自動で切り替えることで温度ムラも解消。効率良く快適な温度空間を作る。



カビやアレル物質を分解するストリーマ技術



光触媒集塵・脱臭フィルターを内蔵し、捕集した浮遊物質やダニなどをプラズマ放電技術「ストリーマ」で分解。室内の空気や室内機内部を清潔に保つ。冷房運転後の送風運転でエアコン内部のカビや臭いを防ぐ効果もある。



▲「ストリーマ」は、高速電子の放出により4種の分解素を生成。カビなどの原因物質を分解する。快適さと省エネを両立させる快適エコ自動運転

温度センサーなどを利用したフィードバック学習技術を新たに搭載する。運転開始時の温度や目標室温までの到達時間、圧縮機の回転数を毎回確認し、より効率の良い運転を学習。使うたびに無駄な運転が減り、冷えすぎも防ぐ。



冷やしすぎを防ぐさらら除湿



エアコン内部で除湿した冷たい気流と部屋の空気を混ぜ合わせて、さらっとした空気を送風。さらに除湿量に合わせて熱交換器の面積を無段階コントロールすることで、除湿を続けても冷えすぎることなく、快適な温度を保てる。



外出先から操作できるスマホアプリ



別売りの無線LANアダプターを使えば、スマホで遠隔操作が可能。専用アプリで帰宅前に冷房を入れておく、切り忘れた冷房をオフにするなどの各種運転操作ができる。細かなタイマー設定、運転状況や電気代の確認などにも対応する。



【『Aシリーズ』も2つの気流技術を採用】



ダイキン

Aシリーズ

実勢価格:19万円(室内機・6畳用)〜

サーキュレーション気流と垂直気流を組み合わせた技術は『Aシリーズ』にも搭載。『うるさら7 Rシリーズ』とは、加湿機能や学習機能などに違いがあるが、素早く涼しくする冷房運転は同じ。こちらのモデルも注目だ。

文/高橋智 撮影/田口陽介

※『デジモノステーション』2017年8月号より抜粋

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