今夏にヘルタ・ベルリンへと移籍したダヴィー・ゼルケの後釜を模索していたライプツィヒだが、木曜午後にフランスU20代表FWジャン=ケビン・オギュスタンを獲得したことを発表した。契約期間は5年。移籍金額は1300万ユーロ以上とみられる。

身長177cmのフランス期待の若手FWは、トップやトップ下、ウィングでもプレーが可能であり、昨年はヘルタ・ベルリンがレンタルでの獲得を目指し、さらに冬にはボルシア・ドルトムントの名前もあがっていた。しかし最終的には最終的にはパリ・サンジェルマン残留。しかし思うようにことは運んでいない。(10試合1得点)

なおライプツィヒでは今年、18歳のイブラヒマ・コナーテとダヨ・ウパメカノと、二人の若手フランス人DFを獲得。さらにチームの中心選手ナビー・ケイタは、フランスのクラブに在籍した経験をもっている。


SD:ラルフ・ラングニック
彼はただ非常にスピードがあるというだけでなく、テクニックでもいいものをもった選手だ。それにしっかりとしたメンタリティも兼ね備えているよ。(ケイタやフォルスベリに移籍の噂も)我々は間違いなく、主力選手を手放すようなことはしない。限界値というものも設定していない。(バークにもイングランドから関心があるが)彼を保持するという明確なプランを持っている。ただ思いもよらないようなオファーが届けば、それにはまだなんともいえないがね

監督:ラルフ・ハーゼンヒュットル
うちのシステムにおいてとてもうまくプレーしていくために、彼はとてもマッチしたスタイルを持っていると思うね。ピッチでの戦いに臨むための全てをもっていると思うよ。非常に期待している。

FW:ジャン=ケビン・オギュスタン
パリSGでは十分に出場機会を得られなかったことが、移籍を決断した理由だ。ライプツィヒでは主力選手の一人になれるようにハードに取り組んでいくよ。首脳陣との話し合いの中で、はやく納得することができた。ここは僕の年齢のあたりが成長していくために、とてもいいプロジェクトを進めていると思う。本職はCFだけど、他のポジションでもプレーできるよ。