2週間前に、ハンブルクとの契約を満了してマインツ入りしたレネ・アドラー。2年契約を結んだ元ドイツ代表には、ファンから熱い視線が注がれているところだが、32歳のベテランGKは「とても居心地よく過ごせている。ちょっとしたことが、僕にとっては重要なんだ。そのことは監督やSDに伝えているよ」と明るい表情を浮かべた。「もしかしたら、僕があまりにもしゃべりすぎて、みんなイヤになるかも(笑。」

なおハンブルク時代については「常に苦しい状況においこまれたね。ただ何度でも立ち上がったけど。5年の密度のこい時間を過ごした。あそこまでは、想像していなかったくらいにね。タフな時間だったけど、でもいい時間ともいえるさ。もちろん妻も僕も、ハンブルクを恋しく思う。そこには自分の家があるからね。でも新しいことにトライしたいと思ったんだ。」とコメント。

なおマインツの印象については「ちょっと小さいけど、静かなところで、近くになんでもある。楽しんでいるよ」と述べ、ファンからの期待は大きいが「僕ひとりで、なんでもできるわけじゃないよ」と述べ、若手フートらの育成にも貢献したいと考えており、「特にポゼッションについて教えたいね。自分が得意としているものだから」と語った。