テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス2回戦。勝利を喜ぶアンディ・マレー(2017年7月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)は5日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は6-3、6-2、6-2でダスティン・ブラウン(Dustin Brown、ドイツ)を下し、3回戦へ駒を進めた。

 2年前のウィンブルドン2回戦でラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を破った経験もあるブラウンと対戦した世界1位のマレーはこの日、相手のドロップショットに惑わされることもなく、センターコートでストレート勝ちを収めた。

 次戦は第28シードのファビオ・フォニーニ(Fabio Fognini、イタリア)と対戦するマレーは「第1セットでブレークを奪えてからは、自分の方に勢いがあると感じた。相手のショットのコースが読め始め、ドロップショットも拾えるようになった」と振り返った。

 一方、第4シードのナダルも6-4、6-2、7-5でドナルド・ヤング(Donald Young、米国)を退け、3回戦進出を決めている。

 3回戦では第30シードのカレン・カチャノフ(Karen Khachanov、ロシア)と顔を合わせるナダルは試合後、「安定した試合ができたし、サーブが良かった」、「今はうれしい。1セットも失わずに3回戦へ戻って来られたのは最高」と語った。

 先月の全仏オープンテニス(French Open 2017)で前人未到となる10度目の優勝を飾ったナダルはまた、「一日一日を戦おうと思っている」とした上で、「自分が勝つすべての試合が大きな意味を持つ」と続けた。
【翻訳編集】AFPBB News