モウリーニョ、ルカク獲得へルーニー譲渡の一手?

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▽マンチェスター・ユナイテッドが、エバートンに所属するベルギー代表FWロメル・ルカク(24)の争奪戦を制するとなれば、イングランド代表FWウェイン・ルーニー(31)が鍵を握っているようだ。イギリス『デイリー・ミラー』が報じた。

▽エバートン退団を明言するルカクに関しては、古巣チェルシーが優位との見方が強まっている。しかし、『デイリー・ミラー』によれば、スペイン代表FWジエゴ・コスタの去就が不透明な状況もあり、チェルシーは現時点でルカクに対する入札を行っていないという。

▽その中、伝えられるところによれば、ルカクの元恩師であるジョゼ・モウリーニョ監督も再会を諦めておらず、その交渉にルーニーの譲渡を含むことを検討。そうすることで、劣勢とみられるチェルシーとのルカク争奪戦で形勢を逆転できると踏んでいるとのことだ。

▽また、エバートンもルーニーの連れ戻しを希望しているとみられる。ルーニーの代理人とエバートンで会長を務めるビル・ケンライト氏は、先日に会談。ユナイテッドにルーニーの週給18万ポンド(約2600万円)を半分補助してもらうことで、経済的に無理のない獲得を目指しているようだ。